宮崎医療生協17支部 支部長新年のあいさつ③

2019/02/06

 明けましておめでとうございます。南方支部も十年目を迎え、医療生協の益々の発展を望んでいます。昨年の四月半ばから体調を崩し思うような活動ができず、運営委員さんをはじめ組合員の皆さまには申し訳なく思っています。昔から年には勝てないと言われていますように、以前の体調にはどうしても戻ることができません。今年は発足当時の若々しい南方支部に生まれ変わることを願っています。

南方支部長 田原 逸子

 明けましておめでとうございます。皆さまお揃いで佳き新年を迎えられた事と思います。さて、平成最後の秋の月間では、附属棟建設と病院改修に伴い『2億円増資運動』を進めてきました。佐土原支部は年間の組合員増やし12名と増資120万円を目標に取り組んでいます。皆さまのご協力により、この月間で仲間が6名増え、40万円増資を達成することができました。本当にありがとうございました。
増資を呼びかける中で「病院は遠い」「巡回バスがあるといいのに」「老人向けの施設が欲しい」「せめて看護ステーションがあるといい」等々の声を頂きました。『病院が立派になっても佐土原からは不便!』本当に同感です。何か一つでも要望が叶うとうれしい!近い将来に形に残るものを佐土原にも実現させたいですね!まだ年間目標が残り4名と40万円となっていますが…。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

佐土原支部長 斉藤 フミ子

 明けましておめでとうございます。いつものことながら生協病院地元の支部として例年通り、組合員増やし、出資金増資などの目標達成にみんなで取り組みたいと思います。今年は、それにましても附属棟建設のため、新しくなる病院「おらが病院」ができ上がるのを楽しみに応援したいものです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

東大宮支部長 岩崎 美代

 新年おめでとうございます。皆さまの御多幸と御健康をお祈り申し上げます。今年は生協病院附属棟の工事が始まる年でもあり、私たち組合員も楽しみにしています。北2支部運営委員一同、今年もいろんな事に挑戦しがんばります。

北2支部長 松尾 美智子